熊谷和徳  

タップダンサー

1977年 宮城県仙台市出身。

15歳でタップをはじめ19歳で渡米。NYU心理学科に通いながら、ブロードウェイの舞台『NOISE/FUNK』の養成学校でプロフェッショナルなトレーニングを受け、その後若干20歳でオーディションの合格。惜しくもVISAの関係で出演は果たせなかったが、同時期グレゴリーハインズに出会い絶賛される。

その後NYのストリート、地下鉄からブルーノートのようなJAZZ CLUBまで独自の活動を広げ、NYタップフェスティバルに9年連続出演。NY Times誌に度々とり上げられ「真のタップアーティスト」と評される。VILLAGE VOICE紙では『日本のグレゴリーハインズ』と評された。06年、米ダンスマガジンにおいて『世界で観るべきダンサー25人』のうちの一人に選ばれる。
14年にNYにてFlo-BertAward、16年にはBessie Awardをアジア人タップダンサーとして初の受賞。19年版ニューズウィーク誌が発表した「世界が尊敬する日本人100人」に選出される。

現在はNYと日本を2大拠点とし、ヨーロッパやアジアなど世界各地に活動の場を広げる。独自の唯一無二のアートは日々進化し、新たなタップダンスの未来を創造している。

東京2020オリンピック開会式において出演、振付、作曲を行なった。